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2025.05.31 07:14

Overjoyed

Overjoyed(この上ない喜び)スティービーワンダー

今朝の気分はこんな感じやね、望みのない愛。激務の中の朝で



Over time,

長い時をかけゆっくりと、

I've been building my castle of love

ずっと愛の城を作っている

Just for two, though you never knew you were my reason

2人だけのだけれど、きみは(僕が愛の城を作る)理由を知らなかった。

I've gone much too far

もう僕は戻れないとこまできてしまったよ

For you now to say that I've got to throw my castle away

きみが今、僕にその城を手放さなきゃと言っても(手放せないところまできてしまった)



Over dreams,

数えきれない夢の中で

I have picked out a perfect come true

叶う完璧な夢を選んだよ

Though you never knew it was of you

I've been dreaming

でもきみは全く知らなかった、きみこそがずっと僕が夢にみているものだって

The sandman has come from too far away

(夢の粉を持つ)サンドマンが(引き返せないくらい)途方もなく遥か彼方からやってきた



For you to say " come back some other day. "

きみの口から出たのは、「またいつか来て」



And though you don't believe that they do

きみは夢が叶うことを信じないけれど

They do come true

叶うんだよ

For did my dreams come true

だって僕の夢は叶ったのだから、

When I looked at you

きみを見た時に

And maybe too, if you would believe

だからきっときみも、もし信じてくれたら

You too might be overjoyed, over loved, over me

この上ない幸せと、愛に満ち溢れ、僕を想って一杯になるんじゃないかな



Over hearts, I have painfully turned every stone

多すぎるくらいにたくさんの心から、傷つきながらも僕は一生懸命探してきた

Just to find,

ただ見つけようと、

I had found what I've searched to discover

ずっと探していたものはとっくに見つけていた

I've come much too far

僕はここまできてしまった(らきみに出会う前の気持ちにはもう戻れないよ)

for me now to find

今更気づいても

The love that I've sought can never be mine

探してた愛が望みのないものだって



And though you don't believe that they do

きみは夢は叶うことだと信じないけれど

They do come true

叶うんだよ

For did my dreams come true when I looked at you

だって僕の夢は叶ったのだから、きみを見た時に

And maybe too, if youd would believe

だからきっときみも、もし信じてくれたら

You too might be overjoyed, over loved, over me

この上ない幸せと、愛に満ち溢れ、僕でいっぱいになるんじゃないかな



And though the odds say improbable

可能性がないと言われてても

What do they know

そんなのわかんないじゃないか

For in romance

恋愛に関しては

All true love needs is a chance

真実の愛に必要なのは運やきっかけだけ

And maybe with a chance you will find

そしてたぶんチャンスがあればきみは知るよ

You too like I

きみも、僕が

Overjoyed, over loved, over you, over you

この上ない幸せや愛に満ち溢れ、きみを想って一杯なように (、きみも愛に満ち溢れ、僕を想って一杯になるよ)
2025.05.30 23:49

悪一代

「てめえら、肝っ玉がちいせえから、おれがやってるようなこと、やりたくても出来ねえだけのことだろ。たまに楽しむといったら祭りぐれえが関の山で、挙句の果てはジジイになりババァになり、糞小便の世話されて死ぬだけだ。この大馬鹿やろおォっ!」
 小さいころ観た、映画の不知火検校のTV版の悪一代の最期のセリフです。子供だったが、やけにリアリティーを感じたTV場面でした。今でも覚えてる。なんかスケールの大きかった、僕にとっては偉大な父親のイメージです。なんか父親のイメージとダブっている。
2025.05.28 02:47

まずはこれだろうね

丘の上のバカ



Day after day, alone on a hill,

くる日もくる日も

ひとりぼっちの丘の上で



The man with the foolish grin is keeping perfectly still.

バカそうな笑顔の男が完全に微動だにせずにいた



But nobody wants to know him

だけど彼と知り合いになりたいやつは誰もいない



They can see that he's just a fool.

あいつはただのバカだと思われてる



And he never gives an answer,

そして彼は決して答えない



But the fool on the hill

だけど丘の上のバカは



sees the sun going down,

沈みゆく太陽を眺め



And the eyes in his head

そして彼のてっぺんの目は



See the world spinning 'round.

回転している世界を眺める



Well on the way, head in a cloud,

途中で頭に雲がかかり



The man of a thousand voices talking perfectly loud.

千の声の男が完璧に騒がしく語る



But nobody ever hears him,

だけど絶対に誰にも聴こえないよ



Or the sound he appears to make.

つまり彼が発しているサウンドは



And he never seems to notice,

そして彼は少しも気づいてないみたい



But the fool on the hill

だけど丘の上のバカは



Sees the sun going down,

沈んでゆく太陽を眺めて



And the eyes in his head

そして彼のてっぺんの目は



See the world spinning 'round.

くるくる回る世界を眺める



Nobody seems to like him,

みんな彼を好きじゃないみたい



They can tell what he wants to do,

何がしたいのかはわかっていると



And he never shows his feelings,

そして彼はその感情を決して出さずに



But the fool on the hill

だけど丘の上のバカは



Sees the sun going down,

沈んでゆく太陽を眺めて



And the eyes in his head

そして彼のてっぺんの目は



See the world spinning 'round.

回ってゆく世界を眺める



He never listens to them,

彼は決して耳を貸さない



He knows that they're the fools,

彼はみんなをバカだと確信している



They don't like him.

みんなが彼を嫌いだ



But the fool on the hill

だけど丘の上のバカは



sees the sun going down,

沈みゆく太陽を眺め



And the eyes in his head

そして彼のてっぺんの目は



See the world spinning 'round.

回転している世界を眺める
2025.05.26 07:51

おひさ

哲学を書こうとしていたんだけど、予定変更しなくちゃならない。おんとし70歳になっても、考えることが次々とわいてきて頭のなかがいそがしい。カルロっていう物理学者が「時間は存在しない」と言ったそうでちょっとした話題になってる。じゃ、僕はどう考える?。実は僕もそう考えている。と同時に、同じ意味で空間も存在しない、とも思っているんだけど、おそろしいね、こんなこと言うと、誰にも相手されなくなっちゃう。そこで、「時間は存在しない」と「空間は存在しない」を同時に書いていこうと思っている。哲学(心の存在をテーマにする)の連載は、この時空間のテーマを一段落させたら、再開しよう。それまで中断。
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