2026.02.28 05:57
不思議な揺れるまなざし
不思議なくらい現実は私のイメージと違うようだ。量子論がかってに奇妙なことを言っているだけなんだろうか。と、そんなふうにいぶかりたいのだけれど、彼ら物理学者のやっていることはホラ吹きじゃなくて単に実験だ。検証可能で、やろうと思えば私にも参加できる。量子論という発案は間違っているかもしれないが、それらの実験は現実であり、本当である。まともに考えたら、信じられない結論になる。それをひっくるめて量子論と言っているにすぎない。目を背けて、安全コース、つまり世にいう常識人として、天気や、野球や、グルメや、お金の心配に始終しておきましょうか。土日をチャンスとみてまた物理やってる。しかも夜中を通り越して朝になってるじゃないか。ベルの不等式とチレルソン不等式、しばらくこんな生活が続きそうです。そして現実にめまいが続きそうです。
2026.02.18 07:24
行きつ戻りつ
ペンローズという物理学者がおりまして神がかりに難しいことをおっしゃるので敬遠していましたが、避けて通れない。その道をとぼとぼと歩いておりますが、ゲーデルの不完全性定理が話の筋のテコになっていると気づき、数学の復習に逆戻りすることになります。ゲーデルの不完全性定理をまずは復習しなければならない。一般的教養のレベルじゃなく、自分の腑に落とさなければならない。老後の隠居の楽しみにとっておいたが「いつやるの?、今でしょ」の時が来た。
ゲーデルの不完全性定理とは何か?。ミユさんが聞いていると思うのでその核心を前置きします。あなたの信奉している人間機械論が?だと数学的に(足し算引き算で)証明しています。決してあなたを論駁するために勉強するわけではないんですよ。ただ知りたいんだ、真実を。当分、老後の隠居はお預けだね。いつものことながら各学問の終着点は一致している。物理学者のペンローズも数学者のゲーデルも同じ地点を目指している。実は東洋哲学なんかも同じ方向性のようです。色即是空、なんてところね。
2026.02.07 02:58
時間はない、ということ
ツキさんと昨日、仕事の関係で小1時間ほど話し合うことができました。ま、彼女とはカルロの時間はないをテーマに話し合うことがもっぱらです。昨日は彼女もカルロの言わんとしていることを腑に落ちる形で理解したみたいです。時間はない、上等っていう感じでした。真実を知ったって、何にも怖くないし、不都合もないんだということを理解してくれたみたいだ。時間はない、って言ったら、今、話し合っているこの時間もないんか、って、ツッコミたくなる気持ちは分かるのですが、そうです、ないんです、としか言いようがありません。真実とはおそろしいことです。ほんまかいなと思う人は、ちょっとツキさんとお話すればよい。彼女は優しいから、あなたも腑に落ちるかもしれませんよ。